■ 一般入園の医療
社会的に在宅の難しい子供達や,小児科・小児整形外科の疾患や手術,運動発達訓練などで治療を要する子供達を対象として,教育を受けられる環境で,小児科医・整形外科医・泌尿器科医・歯科医が連携を持ったチーム医療を行っています。
■ 主な疾患名
脳性まひ(脳損傷)・二分脊椎・進行性筋ジストロフィなどまひ性疾患を中心に,先天性股関節脱臼・先天性内反足など先天奇形,軟骨無形成症・骨形成不全症・ムコ多糖症など骨系統疾患,骨代謝異常疾患,ペルテス病・脊椎側彎症・外傷後遺症等多岐にわたる疾患に対して手術療法・保存的療法・装具療法・リハビリテーションを組み合せて治療を行っております。
■ 一般入園の看護
人生のなかで最も身体的にも精神的にも成長する時期のお子様達です。本来なら家族という小集団から徐々に大集団の生活を経験し,家族に育まれて成長する時期に,長期間家族と離れて生活を送ることを十分考慮し,愛情を持って接すると同時に一人一人の園児の家庭背景や障がいの把握に努めるように職員一同努力しております。
■ 保護者の方へ
看護師がそれぞれの園児を受持つ制度を強め,入園時の家族からの情報を基に少しでも家庭に近い環境づくりをするよう努めております。又,電話や面会時にお子様の状態や生活状況を提供すると同時に,ご家族の希望されることや不安に思われていることなども聴かせて頂いております。家族と園の職員がお互いに情報を共有することで安心感をもっていただけるように心がけております。病室に小児らしい雰囲気の飾りつけを行なっています。また家族用の手術前後パンフレットも作成しておりますので,ご希望や,ご不安などございましたらどうぞお気軽ご相談下さい。