整形外科を中心とした医療と機能回復

医療センター診療科のご紹介

神経内科(リハビリテーション科)、総合内科、眼科、その他

神経内科(リハビリテーション科)

多発性硬化症、末梢神経障害(ギラン・バレー症候群、CIDP等)などの患者さんで、急性期病院での治療が終わった後のリハビリテーションを入院でお受けしています。また、歩行障害などで整形外科外来を受診された患者さんが、パーキンソン病などの神経変性疾患が疑われた際に外来診療を行っています。
高次脳機能障害に関してはこちらもご覧ください。

総合内科

毎週火・金曜の午前に外来を開設し、広島大学病院総合内科・総合診療科の医師が担当しています。
新来患者さんの初期診療、症例に適応する各診療科への振り分け、紹介、複数科に渡る疾患の治療方針の協議調整などを行っています。

眼科

月2回、水曜日の午後に外来を開設し、広島大学病院眼科医師が診療を担当しています。
また、成人病棟では糖尿病性網膜症患者さんの、小児病棟では小児神経患者さんの精査等を行っています。

耳鼻咽喉科

毎週木曜の午後に入院・入園患者さんの診療を行っています。
また、気管切開した患者さん等の治療を行っています。

内科

毎週水曜の午後に入院患者さんの診療を行っています。

精神科

月1回入院患者さんに、退院後ケアを目的とした診療を行っています。

放射線科

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広島大学病院麻酔科の医師が読影をしています。