整形外科を中心とした医療と機能回復

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義肢装具について

義肢装具士とは

国家資格を持った医療専門職です。
医師の処方に基づいて採型・採寸、製作及び身体への適合を行うことを業とする者をいいます。
人間の体は、たいへん複雑にできており、個人差も大きいため、補装具はすべて手作りによって製作されます。
身体の一部を失った方の手足となるのが「義肢」で、身体の一部の機能が失われたときに用いられるのが「装具」です。
義肢同様治療を目的として短・長時間使用される場合と更正用がありますが、どちらも健常者同様のADL(日常生活動作)確保およびQOL(生活の質)の向上を目指しています。

義肢装具士とは
  • 成人・中途障害者さまの義肢装具の注意点

    生身の肉体に補装具を合わせるには熟練した技術と経験が必要です。
    中途で障害を持たれた方は、これまであったはずの機能が突然失われ、精神的にナーバスになりがちです。
    このような患者さまにも、自らの体の一部として愛着を持ってご使用いただけるために、出来る限り違和感が少なく使用感の良い補装具を製作するよう心がけており、また、補装具の特徴や機能・限界を丁寧にお伝えしています。

  • お子さまの義肢装具の注意点

    近年では見た目を重視される方が多く、オリジナルな補装具を希望されます。
    体の一部になるものですから色やデザインは重要な制作要素のひとつです。
    補装具は障がいの状況に合わせて作成する必要がありますし、成長により強度を上げていく必要もありますから、すべて希望どおりの製品にならないケースもありますが、極力希望を叶え喜んで装着していただけるよう心がけています。

  • 義肢ができるまで 義肢ができるまで 義肢の種類(社団法人日本義肢協会編「義肢・装具カタログ」より記載) 義肢ができるまで
  • 装具ができるまで 装具ができるまで 装具の種類(社団法人日本義肢協会編「義肢・装具カタログ」より記載) 装具ができるまで